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食中毒に注意⚠

こんにちは!リンクジャパンです。

湿度が高く暑い季節になってきましたが、いかがお過ごしでしょうか。

前回の湿気対策に続いてこの時期に注意すべきは、食中毒です!
先週富山で大規模な食中毒が発生したというニュースもありました。

食中毒は外食だけではなく、家庭での食事でも発生することがあります。対策について簡単にまとめましたので、ぜひチェックしてください♪

 

💡夏の食中毒について

食中毒は年間を通じて発生しますが、この時期6月から8月にかけては、気温25〜30度で増えやすい腸管出血性大腸菌(O157やO111など)、カンピロバクター、サルモネラ菌などの細菌によるものが多くなります。

これらは、主に牛や豚などの腸の中にいる細菌であり、肉を生で食べたり、加熱不十分な肉を食べることが原因で、食中毒になります。

 

💡食中毒防止の3原則

食中毒は外食で発生するイメージがありますが、家庭でも起こりえます。食中毒防止の3原則「つけない」「増やさない」「やっつける」を守って対策しましょう!

⭕️つけない
食材に菌をつけないために、食品を扱う前に手指を洗いましょう!

また、
・肉や魚を保存するときは、ラップやポリ袋で包み、他の食材に汁などがつかないようにする
・野菜と肉・魚でまな板や包丁を変える
なども有効です!

⭕️増やさない
細菌の増殖を防ぐために、低温で保存しましょう!

細菌は、10度以下で増殖のスピードがゆっくりとなり、マイナス15度以下で増殖が停止します。

食材は購入後できるだけ早く冷蔵庫や冷凍庫に入れて保存し、長くは置かずに早く食べるといいですね。

⭕️やっつける
加熱処理しましょう!

多くの細菌は75度以上で1分以上加熱すると死滅します。食材の中心部までしっかりと火を通して食べましょう。

しかし、100度の高温で加熱しても死滅しない細菌もあり、冷める過程で細菌が増殖することがあります。特にカレーやシチューなどの煮込み料理、チャーハンやパスタなどの米・小麦料理は、調理後に室温で放置すると菌が増えやすいため、早めに冷蔵庫や冷凍庫で保存しましょう。

また、冷蔵庫内を好む菌もありますので、注意が必要です⚠
例えば下記のような細菌があります。

・リステリア菌
4度以下の低温でも増殖し、ナチュラルチーズや生ハムなどで食中毒なります。妊娠中の方は特に危険なため、食べないようにしましょう。

・カンピロバクター
75度以上で1分以上加熱すると死滅します。食材は中心部までしっかり火を通しましょう。

 

💡その他の対策

他にもこんな対策が有効です!

    • 買い物の際、肉・魚などの生鮮食品は最後の方に買い持ち歩く時間を短くする
    • 温度を上がりにくくするため、冷蔵や冷凍が必要な食材は、買い物袋の中央につめる
    • 1回で使う量に小分けして冷蔵・冷凍保存する
    • 冷気の流れが悪くならないように冷蔵庫に詰め込みすぎないようにする

 

 

緊急事態宣言が明けましたが、引き続きコロナ対策を続けましょう!
暑い季節ですので、熱中症対策も忘れずに💡

 

 


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