住宅ローン
銀行は何を見ている?審査のポイント
こんにちは!リンクジャパンです。
今回は、住宅ローンを考えるうえで気になる「銀行は審査で何を見ているのか?」について、ご紹介します。
💡銀行が見ているポイント① 返済負担率
住宅ローンを考えるとき、多くの人が気にするのが「自分はいくら借りられるのか?」という点です。
銀行のホームページなどを見ると、「年収の○倍まで借りられる」といった目安を目にすることもあります。
そのため、
・年収が高ければたくさん借りられる
・年収が低いと難しい
と考えている人も多いかもしれません。
しかし実際には、銀行は年収だけで判断しているわけではありません。
銀行が住宅ローン審査で見ている代表的な指標の一つが「返済負担率」です。
これは、年収に対して年間のローン返済額が、どのくらいの割合になるかという指標です。
例えば、
年収500万円の人が年間100万円のローン返済をする場合、
返済負担率は20%になります。
金融機関によって基準は異なりますが、この割合が30~35%程度に収まるかどうかが、一つの目安とされることが多いです。
💡銀行が見ているポイント② 信用情報
もう一つ重要なのが、信用情報です。
過去のローンやクレジットカードの支払い状況などは、信用情報機関に記録されています。
携帯電話の分割払いの遅れや、クレジットカードの支払い遅延なども、審査の参考として確認されます。
「住宅ローンとは関係ない」と思っている支払いも、審査に影響する可能性があるため注意が必要です。
💡銀行が見ているポイント③ 収入の安定性
さらに銀行が気にしているのが、安定した収入が続くかどうかという点です。
・勤務年数
・勤務先の安定性
・自営業か会社員か
といった点も見られます。
銀行にとって住宅ローンは、30年以上続くこともある長い契約です。
そのため、「今の年収」だけではなく、将来も返済が続く可能性を見ています。
以上が、銀行が見ているポイントとなります。
💡大切なのは「借りられる額」ではない
最後に、ここで大切なポイントがあります。
銀行が「貸してくれる金額」と「無理なく返せる金額」は同じではありません。
というのも、銀行の審査は年収(税引き前)を基準に行われますが、実際の生活では「手取り収入」から返済していくことになります。
そのため、
「いくら借りられるか」
ではなく、
「いくらなら安心して返していけるか」
という視点で住宅ローンを考えることが大切です。
住宅ローンは長いお付き合いになるものです。
無理のない計画を立てることが、安心につながります。

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