住宅ローン
住宅ローンの借り換えは本当にお得?考えるときのポイント
こんにちは!リンクジャパンです。
今回は、住宅ローンの「借り換え」についてお伝えします。
住宅ローンは長い期間返済が続くものだからこそ、途中で見直すことで、毎月の返済額や総返済額が変わる可能性があります。
💡住宅ローンの借り換えとは?
住宅ローンは、一度借りたらそのまま払い続けるもの、と思っていませんか?
実は、途中で「借り換え」をすることで、返済の負担を見直せる場合があります。
借り換えとは、現在利用している住宅ローンを、別の金融機関の住宅ローンに切り替えることです。
例えば、次のような見直しが考えられます。
・今より低い金利の商品に変更する
・固定金利型や変動金利型など、金利タイプを見直す
・返済期間や毎月の返済額を確認し直す
ただし、借り換えは「金利が低ければ必ずお得」というわけではありません。
検討するときには、いくつか確認しておきたいポイントがあります。
💡借り換えを考えるときのポイント
1. 金利差
まず確認したいのが、現在の金利と新しい金利の差です。
一般的には、金利差が大きいほど借り換えのメリットが出やすいと言われています。
ただし、最近は金利差がそこまで大きくないケースもあるため、実際にどのくらい返済額が変わるのか、シミュレーションで確認することが大切です。
2. 住宅ローンの残高
次に確認したいのが、ローン残高です。
借り換えは、残高が多いほど利息を軽減できる可能性があります。
目安としては、住宅ローン残高が1,000万円以上ある場合は、検討しやすいと言われています。
3. 残りの返済期間
残りの返済期間も大切なポイントです。
返済期間が長く残っているほど、金利が下がった効果を長く受けられる可能性があります。
目安として、残りの返済期間が10年以上ある場合は、一度確認してみてもよいでしょう。
4. 借り換えにかかる費用
忘れてはいけないのが、借り換えにかかる費用です。
住宅ローンの借り換えには、次のような費用がかかる場合があります。
・事務手数料
・保証料
・抵当権設定の登記費用
・司法書士費用
場合によっては、数十万円程度の費用になることもあります。
そのため、金利が下がるメリットが、これらの費用を上回るかどうかを確認することが重要です。
💡金利環境の変化にも注目を
日本では長い間、低金利の環境が続いてきました。
しかし最近は、金利環境にも変化が見られます。
住宅ローンは長い付き合いになるものです。
だからこそ、「借りたら終わり」ではなく、定期的に見直す視点を持つことが大切です。
💡借り換え検討チェック
次の項目に当てはまる場合は、住宅ローンの借り換えを一度検討してみる価値があります。
・現在より低い金利の商品がある
・住宅ローン残高が1,000万円以上ある
・返済期間が10年以上残っている
・借り換えにかかる費用を含めてもメリットがありそう
2つ以上当てはまる場合は、一度シミュレーションしてみてもよいかもしれません。
住宅ローンの借り換えは、条件によっては返済の負担を見直すきっかけになります。
ただし、金利だけで判断するのではなく、ローン残高、残りの返済期間、借り換えにかかる費用まで含めて確認することが大切です。
住宅ローンや家計の見直しは、保険の見直しとあわせて考えることで、将来のお金の流れを整理しやすくなります。
気になることがあれば、お気軽にご相談ください。

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