スタッフ日記
冬に気をつけたい ノロウイルスの予防ポイント
こんにちは!リンクジャパンです。
今回は、毎年冬を中心に流行しやすいノロウイルスの予防についてご紹介します。
自宅や職場での備えとして、ぜひ参考にしていただければと思います。
💡ノロウイルスとは
ノロウイルスは、強い感染力をもつウイルスで、主に「嘔吐・下痢・腹痛」などの胃腸炎を引き起こします。
少量でも感染しやすく、家庭や職場などで広がりやすい特徴があります。
感染から発症までの目安は、24〜48時間程度とされており、気づかないうちに発症し、周囲に広がることもあります。
💡主な感染経路
ノロウイルスは、次のような経路で感染するとされています。
・経口感染
ウイルスが付着した食品や水を口にすることで、感染することがあります。
・接触感染
汚染された手や物を触り、その手で口に触れることで感染することがあります。
・環境を介した感染
嘔吐物や便の処理が不十分な場合、ウイルスが周囲に広がることがあります。
💡ノロウイルスの消毒
ノロウイルスには、一般的なアルコール消毒が十分に効きにくいとされており、消毒には「次亜塩素酸ナトリウム(塩素系漂白剤)」が有効とされています。
トイレやドアノブ、床、嘔吐物の処理後などは、塩素系漂白剤を薄めて使用する方法が推奨されています。
※使用時は換気を行い、素材への影響にも注意しましょう。
💡日常での予防策
・手洗いを徹底する
ノロウイルス予防の基本は手洗いです。指先・爪の間・手首まで、丁寧な手洗いを心がけましょう。
・食品はしっかり加熱する
ノロウイルスは、85〜90度で90秒以上の加熱により、感染力を失うとされています。
加熱が必要な食品は、中心部までしっかり火を通すことが大切です。
ノロウイルスは、正しい知識と日頃の心がけで、感染リスクを下げることができます。
手洗いや食品の取り扱いなど、できることから意識し、安心して過ごせる環境づくりに役立てていただければ幸いです。

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